写真を合成して、面白いアートを作ってる人がいました。
砂漠の景色と思いきや…肉体美が描き出す圧巻のアート写真 - ツイナビ | ツイッター(Twitter)ガイド
これは、ロンドンに拠点に活動するカメラマンCarl Warner(カールワーナー)が、人の体を使って撮影した写真作品「Bodyscapes」だ。
スタジオで撮影したさまざまなモデルの人体を、Photoshopで融合して作られたこの作品。
砂漠の風景をモチーフにしつつ、体の一部であることがはっきりとわかる関節や指などのディテールを活かし、見る人に驚きと人体の美しさを伝えてくれる。
Bodyscapeって日本語に訳せば、「体の風景」みたいな意味でしょうか?
体のパーツで、風景を表現するっていうアイデアは面白いですね。
イギリスのカメラマン、カール・ワーナー氏は、他にも食べ物を使ったアートも作っていました。
童話「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家みたい。
foodscape by carl warner - YouTube
身近な素材を合成して、新たな風景を作ってみる。
アイデアとして、参考にしよう!