今日はイラストレーターで、ペンタブレットの練習をしてみました。
うーん、ヘタクソな絵だなwww
=自分基準でヘタ。
=頭の中にあるイメージを、目に見える形でアウトプットできてない。
「どんな達人でも、最初は初心者だった。」
今、ヘタであることは全然問題ない。
昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつでも進歩すればOK!(楽観的)
ヘタウマ(ヘタうま、下手巧とも)とは、創作活動(なかんずくサブカルチャー)において技巧の稚拙さ(つまり「ヘタ」)が、かえって個性や味(つまり「ウマい」)となっている様を指す言葉。
技術が下手で美術的センス、感覚がうまい、つまり技巧が下手でしかも人を惹きつけて止まない魅力があるものを指す。
ただし、稚拙さを技術不足ととるか、計算や個性、あるいは味と捉えるかは、受け手の主観によるところが大きいため明確な定義は存在しない。
広告業界における「ヘタウマ」
糸井は前述の通り『情熱のペンギンごはん』の原作を手掛けているが、1980年代以降西武百貨店などで名コピーを量産したことでも知られる。
山藤章二によると、この時期同百貨店で開かれた自身の展覧会のパーティー会場にて、1枚の広告パネルを持った糸井と邂逅。和服を着て、床の間に正座した映画監督のウディ・アレンが、「おいしい生活」と毛筆で書かれた長半紙を掲げるという写真であった。
山藤にしてみれば、いかにも外国人が書いた風なヘタクソな字であったため、糸井に「ヘタだね」と正直な感想を漏らしたという。これに対し糸井は「でしょ。でもこれがウマかったら面白くもなんともない、普通の広告写真になっちゃうんですよ。これが下手だから大衆の心に引っかかる」と自身の戦略を述べたのである。
・ペンタブレットに慣れていない。
・そもそも、スケッチに慣れていない。
…原因がたった2つならハードルは低い~そのうち何とかなるだろうw
ちなみに、使っているペンタブレットは、「ワコム CTH-470」という機種です。
ずっと前に買ったまま、放置していました。
今日から活用して、イラストが自由自在に描けるようになりたいです。
(・∀・)
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