BGMを作るために、DTMのスキルが必要になる。
音楽の知識がなくても、DTMはできるけど、楽譜が読めると便利だ。
昔ピアノをちょっとやったけど、弾く機会がなかったのでスッカリ忘れてしまった。
楽譜の読み方を覚えるための学習方法を検索したら、分かりやすい方法が紹介されていた。(メモ)
音符ではなくラインを覚える!
音程の覚え方は、音符の位置じゃなくて、楽譜の線で覚えれば、覚えやすそう!
=「線 → 鍵盤」の対応を暗記する。
パソコンのキーボードには、「ホームポジション」という覚え方があります!
いま、パソコンが目の前にある人は、初心者時代に、こういう教わり方をしませんでしたか?
「F」と「J」のところに、「ポチ」がある。
そこに人差し指をのせれば、あとはなんとかなる!!
実はピアノにも、「ホームポジション」があるのです!
鍵盤のイラストを見てください!
「ラ」と「ミ」のところが「緑」なのがわかりますか?
緑がホームポジションという考え方を知ると、楽譜の見え方が今までと、変わるのです!
パソコンのキーボードにホームポジション(指の基本位置)があるように、ピアノの鍵盤にもホームポジションがある、という考え方が「なるほど!」と思いました。
初見力
音符を見て、鍵盤の位置がスパッと分かるようになることを「初見」といい、その能力を「初見力」というんですね?
まずは、耳ではなく、目を使う/目で覚える練習をしてみよう☆
↑このサイトの説明は、とても分かりやすかったので、他の部分も読んでみよう!