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浜村拓夫(・∀・)作品集

頭の中にあるイメージを表現できるデザイン力が欲しいです(><)

作品14 カレンダー

作品

オリジナルのカレンダーをデザインしてみました。

 

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●コンセプト

まずカレンダーについて思い起こしたとき、面白いなーと思ったのは、ビックカメラで配布していた大きい日本地図のカレンダーでした。

そこで、壁に貼る大きいカレンダーを検討してみました。

 

時間の経過を視覚的に分かりやすくしたい。

 → 円グラフ、アナログ時計をモチーフにしたカレンダー

・1年=365 日(閏年は366 日)、円=360 度

 → 1年が360 日だと都合が良い。

 → 余った5 日(6 日)を円の外に配置

グレゴリオ暦では、ひと月が28日(29日)、30日、31日と混ざっているが、他の歴~例えばフランス革命暦だと、ひと月は30 日で、12 月だけ35 日だった。

 

フランス革命暦 - Wikipedia

フランス革命暦(フランスかくめいれき, 仏: Calendrier revolutionnaire francais)または共和暦( 仏: Calendrier republicain)は、フランス革命期にフランスとその衛星国家で使われた独自の暦法。原則として十進法を用いていて、各月を平等としたのが特徴。

革命暦(共和暦)は後述の問題点により、グレゴリオ暦で1805年12月31日までの12年間余りしか使用されずに廃止された。

 

●設計の方針

・カレンダーを円にする。

・SI併用単位系で、円の角度は360度なので、1度に1日を割り当てる。

・sin(1°)=0.0175 なので、半径60cmの円であれば、1度の円周が約1cmになる。

 =1cmあればメモ欄としても使える?

・1年を12月で分割する。(30°)

・1月を上旬、中旬、下旬の旬で3分割する。(10°)

・1つの旬を10日で分割する。(1°)

・月、旬、日を区分する線で、視覚的に月日が分かるので、あえて日付等の数字は入れなくてもOK

・大判印刷で使う業務用のロール紙の幅は、130cm程度とのことで、カレンダーの幅は120cmにしておく。

・1ヶ月の割当は30°なので、2月は2度余り、31日ある月は1度足りない。

・足りない1度は、円の外に星印(★)を配置して、1日分の枠とする。

 =31日の月は、月名を赤文字にして、28日の月は月名を青文字にする。

 =31日ある月は、31日目の欄を星印で代用する。

・日曜日には目印として、赤い丸を付ける。

 

●苦労

Adobe Illustratorで作るときに苦労した点は、やっぱ日を分割する線を描くプロセスですねー。

 

(1)縦に線を引いて、コピー

(2)コピーした線を1度ずつ回転させて、10日分の線を描く。

(3)10日分の線をコピーして、10度回転させる。

この(2)~(3)を繰り返して、360日分の線を引きました!

 

以前に、ウォールアートについて調査しました。

巨大な印刷を業者に依頼すると、それなりにコストがかかります。

ウォールアート - 浜村拓夫(・∀・)作品集

 

●改良

カレンダーの中心部分がスカスカになりました。

スペースの埋め草として、

・時計を付ける。

・ダーツボードを付ける。

等、工夫の余地があるでしょう。

 

●使い方

このカレンダーのメリットは、円グラフのように、時間の経過を目視確認できること。

毎日、当日の欄に色を塗っていけば、何パーセントぐらい1年が終わったか?分かりやすくなります。

また、空いているスペースは、メモ欄としても活用できます。

 

安く印刷できるなら、実際に使ってみてもいいかな?(^^)/