浜村拓夫(・∀・)作品集

頭の中にあるイメージを表現できるデザイン力が欲しいです(><)

Adobe Illustratorで手描き風の線にする方法

Adobe Illustratorは、ぶっちゃけ図形を描くツールです。

ベクター図形で滑らかな線を描けますが、キッチリし過ぎて機械的な冷たさが残ります。

のっぺりとした平らな線をにじんだ線に変えて、手描きの風味を出す方法をメモ。

 

 

元イラスト

今回使う素材は、「きんと雲」をイメージしたイラストです。

 

f:id:hamamuratakuo:20170817141601p:plain

 

ラフ効果

Illustratorの「ラフ」効果で、線をにじませてみます。

メニューから、[効果] → [パスの変形] → [ラフ]を選びます。

ラフのパネルで、数値を設定します。

 

f:id:hamamuratakuo:20170817142032p:plain

 

  • サイズ: 入力値で1mm
  • 詳細: 90~100 /インチ (大きい値にすると滑らか)
  • ポイント: 丸く

のように設定すると、いいかんじで線がにじみました。

 

顔のパーツで目や口の線の場合、さらに微調整して、サイズを0.3mmとか0.5mmなど、にじみ方を調整した方が良いと思います。

 

(参考)

blog.yuko-design.com

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

落書き効果

Illustratorの「落書き」効果で、線をにじませてみます。

メニューから、[効果] → [スタイライズ] → [落書き]を選びます。

落書きのパネルで、数値を設定します。

 

f:id:hamamuratakuo:20170817142408p:plain

 

  • スタイル: カスタム
  • 角度: 45°
  • アウトラインとの重なり: 0.5mm
  • 変位: 1mm
  • 線のオプション: プレビューを見ながら適当に調整(小さい数値から徐々に上げてみる)

 

「ラフ」効果よりも「落書き」効果のほうが、ダイナミックに変化を付けられました。

→ラフで物足りない場合は落書きでOK?

 

(参考)

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

まとめ

Illustratorの効果で、「ラフ」や「落書き」を適用すると、手書き風のにじんだ線にできました。

 

Googleで検索すると、線の見た目を変える方法が、他にもいろいろあるようです。

いろんな線の描き方を研究して、頭の中のイメージに近付けられるようにしたいです。

 

 

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