机の上に、3分の砂時計を置いています。
だれているときは、ときどき3分計って、3分間だけ作業に集中するようにしています。
同じ3分でも、状況によって長く感じたり、短く感じたりしますね?
時間の性質って、今から先10年というと長く感じますが、過ぎ去った過去の10年は、あっと言う間だったと感じます。
→「時間は、長いようで短い。」
1分1秒の積み重ねが、1日になり、1年になり、やがて100年になります。
砂時計を眺めて、「時間というリソースを大事にしよう」という気持ちを常に思い出せるようにしたい、と思いました。