インタビュー(取材)を活用したビジネスの事例がありました。
インターネットを使えば、誰でも手軽に情報発信できる時代になったので、今後ますますオウンドメディアを運用する企業が増えていくでしょうか?
世の中には、いろんな商売を考える人たちがいて、自分にはない発想に驚くこともあります。
いわゆる「インタビュー商法」「取材商法」も、その一つでした。
●アナザーライフ
YouTubeのホリエモンチャンネルで、「アナザーライフ」というWebサイトが紹介されていました。
堀江貴文のQ&A vol.517〜悩むのは時間の無駄 ...
アナザーライフを運営する株式会社ドットライフ
コンテンツ制作は、外注のライターに丸投げの模様?
another life.の記事を書きたいインタビュアー兼ライター募集中!
another life.に掲載していただける方のもとに、日々インタビューに伺っています。
インタビューでは、記事には書ききれない深い話、様々な話を聞くことができます。
ただ話を聞くだけでなく、人の人生に間近でふれることが学びにもつながります。
また、ライターとしてのキャリアを積んでいきたい方の実績として経験もご提供できます。
何をやりたいか考えている方、人の話を聞くのが好きな方、ライターを目指している方、お待ちしております。
→コンテンツ制作はアウトソーシングして、情報発信のプラットフォームの運用に注力するキュレーションサイトの一種みたいですね?
まとめサイトのネタとして、個人のサクセスストーリーを取り上げる~インタビュー商法の良い応用例ではないかと思いました。
→個人のセルフブランディングを支援するサービスとして、ニーズがあるのかな?
提灯記事の書き方など、広告の宣伝手法を学べば、人の紹介=うまく誉めてあげるサービスが作れそうな予感!?(・∀・)
●人はみな「人生」の主人公
「人はみな人生の主人公」(松下幸之助)
という言葉もあるぐらいだから、どんな人でも輝いた人生でありたいと願うものでしょうか?
→松下幸之助が生きていたら、人気YouTuberになっていたかもw
- 作者: 松下幸之助,PHP総合研究所
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2009/12/22
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インタビュー、オウンドメディア、情報発信のあり方について、他の人のやり方も参考にしてみたいと思います。