外では、セミがミンミン鳴いている。
奴らは短命だから、生まれたときからエンジン全開なんだよなー><
→元気イッパイ、夢イッパイ!?
そんなセミさんたちを見習って、自分も成長戦略を立案してみたw
8月といえば、夏休み。
自分に宿題を出してみる。
→自分のやりたいことだけをやる。やりたくないことはやらなくてOK
●スケッチ
他人基準じゃなくて、自分基準で、まだまだ絵が下手。
→頭の中に思い描いたイメージを、そのまま紙に投影したいんだけど、手で描いたら、頭の中にある形と少し違う形になっている。
→本人の自覚としては、形の修正能力が足りない気がする。
・物 → (小)商品デザイン、(大)風景、建物。
・人 → 顔+体+服。
・Webデザイン → ペーパープロトタイプ、ワイヤーフレーム。
人物画を描くと、体の比率がメチャクチャ!?
→レオナルド・ダヴィンチみたいに解剖学(骨格、筋肉)の知識があれば、まともな形になると予想。
遠回りになるけど、体の基本=骨と筋肉について、1度押さえておきたい。

スケッチのきほん ちょっとしたコツがわかれば、一気にうまくなる
- 作者: 山田雅夫
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2010/12/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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●FuelPHP
Webサイト制作で、動的ページ(プログラミング)が必要になった場合、
・クライアントサイド:JavaScript
を使っている。
PHPフレームワークには、CodeIgniterを使っていたけど、機能が増えるとファイル構成がグチャグチャになりがちだったので、MVC構造からHMVC構造に変えてみる。
FuelPHPならCodeIgniterと似ているし、HMVCもデフォルトで使えるからOK?
そもそも論的には、手続型言語(OOP)=テスト地獄に陥りがちだと思うので、最近は、参照透過性の機能を活かした関数型言語を使うべきだ、とも感じている。
→今だと、ErlangベースのElixir+Phoenix Framework辺りがトレンドっぽい?
まあ、何でも良いけど、過去に作ったサイトを改修して、ポートフォリオに組み込もう!(・∀・)
●Unity
スマホアプリを作るとき、iPhone用やAndroid用を別々に作るのは面倒くさい。
クロスプラットフォーム対応のフレームワークを使って、一度にまとめて作りたい。
いろいろ選択肢があるけど、無料・簡単・実績という基準で、Unityを試してみる。
この本は、C#じゃなくてJavaScriptを使って解説してあるから、とっつきやすい。
=JavaScriptを使ったことがある人なら、新たにC#を勉強する手間が省ける。
Unityを勉強しても、ゲームは作らないかなー?
=インタラクティブなGUIツールを作るために利用する道もある。
欲張っても、どうせ時間が足りなくなるだろうから、このぐらいにしておこう。
●目標
宿題をやったら、なりたい自分に近付けると思う。
・Webデザイン
・Unity、JavaScript
の達人になれたら、自分のやりたいことを達成できるだろう。
面倒くさいと思うと大ブレーキになるから、楽しいと思えるような工夫、勉強を遊びに変える工夫を心がけたい。
→この夏は毎日徹底的に遊ぼう!!!(・∀・)