音楽編集ソフトのAbleton Live 9 Liteを使ってみました。
画面
画面は主に2つあって、
- セッションビュー
- アレンジメントビュー
を使い分けて、作曲します。
- セッションビュー → 音の素材(クリップ)を作る。
- アレンジメントビュー → クリップを並べて曲にする。
というかんじです。
セッションビューは直感操作で行けましたが、アレンジメントビューは説明書を読まないと訳が分かりません。
サンプル楽曲
とりあえず、今日はクリップを並べて、音声ファイルに出力するところまで練習してみました。
音を鳴らしてファイルに出力するだけなら、1日でできます。
それだけ、Ableton Liveは使い方が簡単ってことですね!?
目標
音楽を自作するのは、ちょっとしたBGMやジングル音を自前で用意できるようにしておきたいから。
欲を言えば、ENYAのような音楽が作れたらいいな~♪
まとめ
クリップを作っていて感じたことは、「自分のリズム感は絶望的に酷い」ということwww
→ 頭の中で作った音楽を、実際の音データにするには、それなりに練習しないと難しいですね!><
Ableton Liveによるトラックメイキング 基本から実践スキルまで
- 作者: 齊藤義典,横川理彦,KABEYAM,竹内一弘,Koyas,NAO,山道晃
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2017/03/08
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