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浜村拓夫(・∀・)作品集

頭の中にあるイメージを表現できるデザイン力が欲しいです(><)

1万円起業 【目次】

ビジネス

私は自分に商売の才能がないことを日々実感しています。(涙)

(でも、あまり気にしてなくて、やればできる!とも夢想していますw)

 

自分に不足している要素を検討して改善していくために、Amazonで参考になりそうな本を探してみました。

今回は、「1万円起業」という本を読んでみました。

 

1万円起業

1万円起業

 

 

www.asukashinsha.jp

 

本書は、1万円程度の資金でも始められる「マイクロビジネス」の実例や考え方を紹介しています。

ポイントは、起業に必要なお金は少額でもOK、ということです。

 

●目次

監訳者のことば

 

プロローグ 必要なものを、あなたはすべて持っている

 

第1部 気がつけば、起業家

 第1章 自分を再発見しよう

  あなたが「やってきたこと」には必ず別の使い道がある

 最2章 「魚」を与えよ!

  幸せを箱に入れて売る方法

 第3章 情熱だけでは成功しない

  あなたのしたいことを他人がほしがるものにリンクさせよう

 第4章 ノマド起業の真実

  場所にとらわれない働き方をしたい? 本当に?

 第5章 顧客の年齢層を調べるな

  あなたの顧客には共通点がある。
  ただしそれは古臭い分類には当てはまらない

 

第2部 さあ、街で売ろう

 最6章 ビジネスプランはA4用紙1枚に

  あなたのミッション宣言がこの1文より
  ずっと長いなら、それは長すぎるかもしれない

 第7章 断れないオファー

  「ほしい!」と言わせるまでの完全ガイド

 第8章 本日発売!

  「待ってました」と思わせる準備から
  「買って良かった」と言われるフォローまで

 第9章 売り込みは穏やかに

  宣伝はセックスのようなものだ。
  負け犬だけがそのためにお金を払う

 第10章 儲かり続けなければ仕事じゃない

  安定した収入を実現する仕組みづくり

 

第3部 利益を増やす次の一手

 第11章 収入を倍増させる微調整(ツイーク)

  順調に進みはじめたときこそ、
  やり方を見直そう

 第12章 自分をフランチャイズしよう

  もっと楽しく、もっと稼ぐために
  あなたのクローンをつくる方法

 第13章 大きくなるのはいいこと?

  事業を成長させるべきか、させざるべきか。
  それが問題だ

 第14章 あなたはもう、いちばんの専門家!

  たとえ屋根が崩れ落ちてきてもチャンスに変わる

 

エピローグにかえて もっと知りたいあなたは…

 

●印象に残った言葉

参考になった部分をメモ。(備忘録)

 

(p.36)

◆立ち上げに必要な「たった3つ」のこと

必要なのは、次の3つだけだ。

 

① 製品またはサービス=あなたが売るもの

② 代金を払ってくれる人びと=顧客

③ 支払を受ける手段=製品またはサービスとお金を引き換える方法

 

 たったこれだけ!

 興味がある人はいるのに売るものがなければ、ビジネスは成り立たない。

売るものがあっても、誰も買いそうになければ、ビジネスは成り立たない。

どちらの場合も、こちらが提供するものに顧客が支払をする簡単で信頼できる方法がなければ、やはりビジネスは成り立たない。

 三拍子そろえば……おめでとう! あなたは起業家だ。

 

ビジネスを始めるには、製品またはサービス、代金を支払う意欲のある人びと、そして支払いを受ける手段の3つが必要だ。

その他のものはすべて、あってもなくてもかまわない 

 

言われてみれば、いちいちもっともで、当たり前のことだよな!

商売の基本をシンプルにとらえるなら、「商品+顧客+決済手段」の3要素を揃えればOKと。

3つしかなけりゃ、悩む余地もないw \(気楽)/

 

(p.209)

◆サービス提供者への注意――定期的に価格を上げよう

 ここで問題。

「価格を上げれば顧客の一部は去っていくが、その損失は総収入の増加によって補える」

――イエスかノーか?

 イエスと思うかもしれないが、私が話を聞いた多くのサービス提供者のほとんどは、値上げ後1人たりとも顧客を失わなかったと驚いていた。

 顧客に値上げを告げると、「遅すぎたくらいだ! もっと高くてもいいと思っていたよ」と言われた人も何人かいた(値段が低すぎるとクライアントに文句を言われたら、ちゃんと聞こう)。

 

 アンディ・ダンは、北アイルランドベルファストに住む住宅開発業者だ。

彼は自分でつくったウェブのアプリケーションをある企業のCEOに売り込んだことがきっかけで、フルタイムの仕事を辞めた。

 独立後、アンディは新しい取引相手に事欠かなかったが、価格設定に大きな問題があった。見込み客を引きつけたいと願うあまり、サービスの値段を低く設定しすぎて利益が出ていなかったのだ。

 このままではいけない――アンディは思い切って、25パーセントの値上げを決断した。最初はおっかなびっくりだったが、しばらくしておおいに安堵することになる。

「25パーセント値上げしただけで、週の労働時間は7時間減らせたし、月収はグンと増えました」

「それに、前よりずっと自分に自信が持てるようになったのは予想外の収穫でした。料金を上げるまで、請求している金額以上の価値が自分にあるなんて思ってもいなかったのでね」

 

 職業も地域もさまざまなのにもかかわらず、みんなこう口を揃えた。

「値上げするまでは、もう二度と誰からも仕事をもらえないんじゃないかと心配でした。やってみたら本当に簡単で、もっと早くそうすればよかったのにと思います」

 それもほとんどの場合、拍子抜けするほど簡単だったという。「ああ、いいですよ」というのがクライアントの返事だった。

 また、値上げを考えている他のサービス提供者へのアドバイスも求めてみた。

するといちばん多かったのは、値上げがごく自然な行動になるように、定期的な値上げを習慣にしておくといいという返事だった。 

 

値上げの話は、痛感しました。

私のように弱気な人間は、値上げするとき、ついついネガティブな見方になっちゃうんですよねー><

「こんなに高くしたら、顧客が逃げてしまうだろう」っていう勝手な思い込み=被害妄想に陥ってしまい、消極的になりがち。

でも、これって実は単なる思い込みでしかなく、実際に値上げして、販売数を測定しないと、正しい判断材料が得られないんですよね。

 

・適正な価格の設定

・定期的な価格改定

 

これは、よく考えないといけない「落とし穴」だな。

→今後は、強気の価格設定をしよう!(違)

 

 

その他の話は、どこかで聞いたことがあるような内容で、特筆すべき点はありませんでした。 

本書の巻末は、読者フォロー兼宣伝のページになってました。

 

(p.268)

エピローグにかえて――もっと知りたいあなたは……

 もっと知りたい人は、100startup.comを訪れてほしい。そこには他の読者や1万円起業家たちが集まるコミュニティがある。

http://100startup.com/

 

 最後に、本書を読んで面白いと思ってくれたら、自由に感想を教えてほしい。私のメインのウェブサイト、chrisguillebeau.comから直接メッセージが送れる。

http://chrisguillebeau.com/

 

著者のSNSリンクも紹介されてました。

https://twitter.com/chrisguillebeau

https://www.facebook.com/chrisguillebeau

 

●著者紹介

http://www.asukashinsha.jp/100startup/about.html

 

クリス・ギレボー Chris Guillebeau

 

作家、起業家、トラベラー。

オンライン出版から西アフリカでの社会起業に至るまで、さまざまな場所であらゆる形のビジネスを生み出し続ける。

35歳になる前に世界中のほとんどすべての国を訪れ、本当に自分が満足できる生活を求める人へ、起業や副業の実用的アドバイスを届けることに情熱を注ぐ。

その集大成である本書はアメリカで熱狂的な支持を受け、ベストセラー作家のダニエル・ピンク、ザッポスのCEOトニー・シェイなど、各界キーパーソンの賛辞も寄せられている。

ウェブサイト chrisguillebeau.com は、毎月30万人が訪問。

著書に『常識からはみ出す生き方』(講談社)がある。

 

本田直之 (ほんだ・なおゆき)


レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。

日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。

東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送る。

ベストセラーになったレバレッジシリーズをはじめ、『ノマドライフ』(朝日新聞出版)、『あたらしい働き方』(ダイヤモンド社)など多数の著書があり、その累計は200万部を突破。

 

lifehacking.jp

 

「世界征服」は日本でも通用する

クリスの独特な考え方とメッセージに、「世界征服」というものがあります。

これまでも何回か紹介してきましたが、

1. 組織などに依存することなく金銭的にも精神的にも自立する、

2. それでいて、自分の活動が周囲の人、あるいは世界のどこかの人を助ける。

この二つのアライメントがとれたとき、その人は自分の小さな世界を「征服」したと彼は呼ぶのです。

 

「世界征服」~面白い考え方ですね!(・∀・)

 

●まとめ

こういうビジネス書を読みたくなる心理って、

「誰かにできたことは、自分にもできるはずだ」

という確信、自信を得たいから、という気持ちがあると思います。

気休めかもしれないけど、アファメーション(自分に対する応援)の効果はあると思いますw

 

ビジネスを複雑に考えるのではなく、シンプルに考えて直してみる、という意味で、本書の提言は参考になりました。