読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

浜村拓夫(・∀・)作品集

頭の中にあるイメージを表現できるデザイン力が欲しいです(><)

パース塾 まとめ

スケッチの練習のために「パース塾」という本を読みました。

パース(遠近法、透視図)の要点をメモ。

 

パース塾 ~遠近法を攻略せよ! - 浜村拓夫(・∀・)作品集

 

パース塾―画力がメキメキUPする!いちばん簡単な遠近法講座 イラスト・漫画・風景画、すべて

パース塾―画力がメキメキUPする!いちばん簡単な遠近法講座 イラスト・漫画・風景画、すべて

 

 

(参考)パースについて検索してたら、良いまとめサイトがありました。

パースフリークス

 

●用語

(p.20)

「アイレベル」 → 地平線(目の高さ)。

 

(p.25)

「消失点」 → アイレベル(地平線)上の点。

「パースライン」 → 消失点に集束する線。

 

f:id:hamamuratakuo:20150629234449p:plain

 

(p.45)

「基準線」(重力線) → アイレベル(地平線)に垂直な線。

 

●視線と対象物の角度

(p.45)

仰俯角 - Wikipedia

仰俯角(ぎょうふかく)は、水平を基準とした上下方向の角度。

上向きの角度を仰角(ぎょうかく)、

下向きの角度を俯角(ふかく)または伏角(ふかく、ふっかく)と言う。

天文学の地平座標系では高度(こうど)と言う。

 

  • 仰角(ぎょうかく)elevation angle → 上向きの角度
  • 俯角(ふかく)despression angle → 下向きの角度

 

1点透視、2点透視 → 仰俯角=0°

 f:id:hamamuratakuo:20150630001524p:plain

 

3点透視 → 仰俯角≠0°

f:id:hamamuratakuo:20150630001539p:plain

 

 

●透視図のいろいろ

(p.48)

  1. 吹抜屋台(ふきぬけやたい) → 日本の絵巻物、浮世絵
  2. アクソノメトリック図(Axonometric) → 上面が90° 軸側投影法、アクソメ図
  3. アイソメトリック図(Isometric) → 上面が120° 等角投影法、アイソメ図

 

f:id:hamamuratakuo:20150703201948j:plain

(via 猫アリーナ 「美を伝えゆく -名品にみる20年の歩み-」展 三の丸尚蔵館

 

f:id:hamamuratakuo:20150703202036j:plain

 

f:id:hamamuratakuo:20150703202046j:plain

(via インテリアコーディネーター合格への道:相思相愛

 

 

●分割

(p.54)

 

2等分

長方形を2等分に分割するには、 

(1) 対角線を引く。(図の赤線)

(2) 対角線の交点から辺に平行な線を引く。(図の青線)

(3) (2)の線によって、長方形が2等分される。

これは、パースの長方形(台形に見える面)でも、同じ方法で2等分できる。

f:id:hamamuratakuo:20150630233451p:plain

 

3等分

2等分の線を利用して、対角線を引けばOK

f:id:hamamuratakuo:20150702161200p:plain

 

4等分

2等分を2回やればOK

f:id:hamamuratakuo:20150703211719p:plain

 

5等分

4等分の線を利用して、対角線を引けばOK

f:id:hamamuratakuo:20150703214400p:plain

 

6等分

2等分してから、3等分すればOK

 

7等分

(参考)小ネタ・正方形7等分

3等分と4等分を組み合わせたら、7等分の線が引けます。

・縦に4等分の印を付けて、横に3等分の印を付けます。

・以下のように補助線(赤線)を引き、交点を延長すると、7等分の線(青線)が引けます。

f:id:hamamuratakuo:20150703225352p:plain

 

n等分 

平行線を利用したら、等分は簡単になる。

 

 

●増殖

(p.60)

 対角線を利用して、(タイルを貼るように)四角形を追加する方法

 

(例)街灯の並びを描く。

 

(p.61)

補助線で分割

 

 

●傾斜

(p.65)

消失点をとって描く方法

 

1点透視

 

2点透視

 

傾斜面に応じて、傾斜の消失点が1個生じる。

=アイレベル(地平線)上にはないので注意!!

 

(例)家の屋根など、傾斜面が2つある場合、等。

 

 

●人物の描き方

(p.100)

  • 理想 → 8頭身
  • 現実 → 7頭身ぐらい

 

人間がスッポリ入る箱を描いて、等分・配置すれば、人間らしくなる。